2021年1月14日、Oracle Database 21c が Oracle Cloud 上で提供開始されました。
世界で最も強力なコンバージド・データベース・エンジンの提供というオラクルの戦略を継続するリリースで、Blockchain Table や インデータベース機械学習(ML)用AutoMLなど、様々な機能が提供されています。
しかし、提供元からの情報だけでは見えてこないポイントなどもあり、有識者による本音ベースのコメントはとても重要です。
本セッションでは、株式会社野村総合研究所でOracle ACEの大塚 紳一郎氏と、米国本社開発部門のGlobal X-Teamで活躍中の柴田 長氏(しばちょう先生)に登壇頂き、データベース技術者の観点でコンバージドの良さや、Oracle Cloud 上で提供されることの良さを中心に、対談形式でお話し頂きます。
コンバージド・データベースの良さを知りたい皆様、これからOracle Cloudをはじめるエンジニアの皆様、Oracle Technologyをよく御存知の皆様、ご興味をお持ちの皆様、多くの方々のご参加をお待ちしております。
※本セッションは1月28日に予定していたセッションの一部タイトル・内容を変更してお届けするセッションです。
<こんな方にオススメ>
- Oracle Database および Oracle Cloudに興味をお持ちの方
- Oracle Cloudを御検討中の方
- これからOracle Cloudをはじめるエンジニアの方
- データベース技術者の方
- Oracle Technologyをよく御存知の方