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公共プロジェクトのオーナーにとって有用な建設&エンジニアリングソリューションとは?

ライブ・ウェビナー
2021年8月4日(水)
午後4時
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公共部門の発注者(プロジェクトオーナー)が率先してデジタルツールを活用することで、建設投資価値を高め、生産性を向上し、働き方改革を実現 – インフラ(道路・鉄道・港湾)、ユーティリティ(エネルギー・水道・ガス)。

ニーズが拡大する一方で予算が制約される今日、プロジェクトオーナーには効率的な資本配分とプロジェクト管理が求められています。また業界全体で「働き方改革」の実現も急務です。これらの実現には、建設プロジェクトにおけるDX(デジタル変革)が有効であるとされていますが、具体的にはどうすればよいのでしょうか?

オーナーにとっての建設DXはどうあるべきか、また、具体的にオーナーにとって有用なソリューションとは何か、皆さまのご理解を深めていただくためにOracle建設&エンジニアリングは来る8月4日にライブ・ウェビナーを開催します。

  • 国内建設市場の課題と建設DXの方向性
  • オーナーにとって必要な建設プロジェクト管理とは
  • デジタルソリューションによるプロジェクト管理の実例
  • 導入事例の紹介
  • これからの建設DX

今すぐ登録して、2021年8月4日(水)午後4時に参加して確認してください。


Oracle建設&エンジニアリング

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