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~ニューノーマル時代の経営プラットフォーム~一歩先を行く経営管理の実現に向けたデジタル決算の進め方

ライブ・ウェビナー
2021年9月17日(金)
14:00 - 15:30(接続開始 13:45)
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過去の常識が通用しないニューノーマル時代において、情報感度を高めるためにも、グループ全体での最新の情報を吸い上げ、いち早くアクションに繋げていくデータドリブン経営が求められています。

本セミナーでは、ファイナンス領域において、高い専門性と豊富な経験を持つデロイト トーマツ コンサルティング合同会社をお招きして、各種取引記録から始まり決算整理、勘定照合、連結・開示を経て、監査対応を完了するまでの一連の決算業務に焦点を当て目指すべき姿を提示し、デジタル化の実現に向けた課題解決の方向性や進め方を「経営」×「業務」×「テクノロジー」の観点より最新事例を交えながらお伝えします。

対象:経営層、経営企画部門、財務・経理部門、 情報システム部門の責任者様、ご担当者様

アジェンダ

14:00 - 14:30
財務経理のDX取り組み・デジタル決算の実現について
With/After COVID-19において、ファイナンス組織では今後のニューノーマルな働き方として、電子化・デジタル化を通じたリモートワークを可能とする業務モデルへ変革していくための環境整備が求められています。
このような財務経理領域を取り巻く外部環境の変化を踏まえつつ、財務経理領域のDX施策、デジタル決算の実現にむけて、決算DXツールの活用に関する改善例・施策をご紹介いたします。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
Finance&Performance
シニアマネジャー
富田 吉隆 氏
14:30 - 15:15
デジタル決算の実現に向けたOracle EPMの活用方法
各種取引記録から始まり決算整理、勘定照合、連結・開示を経て、監査対応を完了するまでの一連の決算業務プロセスにおいて、業務の効率化・決算早期化を達成するためのポイント、及び、Oracle EPM Cloud を活用したデジタル化の実現方法について、実際のデモと共にご紹介いたします。

デモンストレーション:日本オラクル株式会社

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
Enterprise&Performance
Oracle担当 ディレクター
赤津 義信 氏
15:15 - 15:30
質疑応答

オラクルは、誠実で、説明責任のある、倫理的な事業活動をを中心とした企業文化の促進に取り組んでいます。この活動に関する重要な倫理情報については、こちらをクリックしてください

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