Oracle Container Engine for Kubernetes(OKE)でサンプルマイクロサービスアプリケーションをデプロイしてオブザバビリティツールを利用してみよう

<セッション概要>
最初にセッションとして、OKEの紹介とObservability（ハンズオン概要含む）についてお話します。
ハンズオンでは、実際にKubernetesクラスタ上にデプロイしたマイクロサービスアプリケーション（サンプル）をOSS（Istio、Prometheus、Grafana、Loki、Jaeger、Kiali）のツールを利用して、オブザバビリティを体験します。
・ Kubernetesクラスタ構築
・ マイクロサービスアプリケーション（サンプル）デプロイ
・ Observabilityツールのインストールと利用体験


<開催概要>
・　参加費：無料　＊事前登録制 (先着順)
・　定員：20名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
※登録ボタン表示されている場合でも、申し込み定員に達した場合は本ページより申し込みをされても登録完了メールがお手元に届かない仕様となっておりますので、あらかじめご了承ください。

<実施方法>
Zoom Meeting を使用しての実施となります。
後日、参加対象者のみなさんにお送りする受講票にて当日のご参加方法及びイベント参加者限定$500 無料トライアル・アカウント作成方法についてご案内させていただきます。

＜PC環境など注意事項＞
・ インターネットへの接続が可能
・ ブラウザ：Chromeを推奨
・ テキストエディタ（メモ帳/VS Codeなど）利用
・ Zoom、ブラウザ、テキストエディタなどを利用するため、複数ディスプレイ推奨
※1ディスプレイでも受講可能

※オンライン配信を視聴しながら実際の操作を行います。十分なネットワーク環境下よりご参加ください。
※セミナー中に利用するサービスについては課金されません。