Oracle logo
image

【お客様事例】岡山県が県民の生活サポートをするために採用したシステム基盤とは

「岡山情報ハイウェイ」の整備など、早くからICTの高度活用を推進してきた岡山県。近年では「岡山県DX推進指針」を策定し、デジタル技術やデータの活用により行政のデジタル化を推進。庁内業務の効率化とともに、地域経済や県民生活の活性化を進めている同県での基幹系システムのデータベース基盤とは。

  • 大型汎用機からUNIXサーバに基幹系システムを移行/データベースの安定稼働と処理性能向上が課題
  • 処理性能、安定性、価格を評価し基幹系データベース基盤にExadata X6-2を採用
  • システム更新にあたり後継機のExadata X8M-2の導入を決定
  • Exadataを利用し、ICTを活用した自治体業務の高度化を目指す岡山県のデジタル変革(DX)のお取り組みをぜひご覧ください