オンプレミスDWHは今すぐ止めよう!ここまで進化したクラウドDWH
Oracle Cloud ウェビナー
データ活用の重要性が高まる中で、オンプレミス・データウェアハウス(DWH)に課題を抱えていないでしょうか? コストの肥大化、運用工数の増大、拡張性の欠如など…
オンプレミスDWHでは、ピーク時のパフォーマンスを予測してキャパシティープランニングをする必要があります。日々データ量が増加する現在では、サイジング、評価・チューニングが困難です。また最大負荷を想定してハードウェアを購入するので、そのコストも膨大になります。クラウドDWHであっても、コンピュートリソースとストレージを自由に拡張することが難しく、使用していない間も稼働せざるを得なかったり、オンプレミス型DWHとほぼ変わらない運用が必要となるものも多いです。
Oracle Cloud Infrastructureが提供するDWHソリューションであれば、柔軟性が高くコストパフォーマンスに優れたデータ活用基盤を手に入れることができます。
Oracle Cloud Infrastructureが提供するDWHソリューションは、
●ポイントカードの発行および運営しているリージョナルマーケティング様の北海道地域共通ポイントカードの会員データ集計・分析
●オフィス家具などの製造・販売を行っているオカムラ様の販売分析
●京王百貨店様の全社的な戦略的情報活用基盤
などにご活用いただいています。
今回は、様々な規模のデータ活用基盤について、お客様活用事例を交えながらご紹介いたします。
<こんな方におすすめ>
●データウェアハウス/分析基盤を検討されている方
●非IT部門でデータ活用を検討されている方
●クラウド導入を検討されている方
■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
本イベントはオンライン(Zoom)での開催となります。