【好評につき4月再実施】     
オンラインセミナー『どうする?マルチクラウド環境でのデータベースの姿』
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オンラインイベントのご案内

※本セミナーは2022年3月18日開催と同じ内容になります。前回同様、Q&A時間を設けております。ご参加お待ちしています。

従来は部門システムで採用されてきたクラウドが、企業の基幹システムでも検討
されるようになってきました。

部門ごとにAWS, Azure, Google Cloudなど、様々なクラウドベンダーのサービスが採用されてマルチクラウド化が進んだ結果、クラウド・ベンダーをまたがっ
たデータ連携が求められるようになってきています。

マルチクラウド環境でデータベースがバラバラに作成された結果、データ・セキュリティ対策が複雑になっていませんか?

データ活用のためにクラウド間でのデータのやりとりが増えて、データ転送コストが課題になってきていませんか?

これからの基幹系システムのクラウド化を検討するときに、データ・マネジメントのアーキテクチャが課題になっていませんか?

この度、皆様のご要望を多くいただいているテーマである ”マルチクラウド環境でのセキュアなデータベース環境”について、エクイニクス社とオラクルより、事例を交えた具体的なソリューションをお届けします。

◎このような課題をお持ちの方へ

-複数ベンダーのクラウドを”部門で利用”してきた
-いざデータ活用したいときに、複数クラウドをまたぐため、どう対応してよいかわからない
-クラウドをまたがったデータ転送コストが課題になってきている
-データのガバナンス面、セキュリティ面が不安だ

◎事業会社の情報システム部門の方、ソフトウェアサービス事業ベンダーの方など


約1時間で集約された情報をお届けいたしますので、ぜひご参加ください。
プログラム
14:00- 14:25
『エンタープライズなマルチクラウドを実現するためのデータベース・アーキテクチャ」』日本オラクル
14:25- 14:35
『ランサムウェア対策 ~ ゼロ秒から1秒以内にデータベースを復旧するオラクルソリューション ZDLRA』日本オラクル                                       
14:35- 14:55
『ロケーションを意識したハイブリッドクラウドデータベース 』エクイニクス・ジャパン
14:55- 15:00
『Q&A』                       
                               








【共催】エクイニクス・ジャパン株式会社

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