先進事例に学ぶ!
アジャイル型で進めるグループ経営管理のデジタルシフト
~経営情報の見える化の次の一手の考え方~
This is mock-up module. DO NOT edit or modify any content. Actual content will be fetched from the automation script
Date
(do not edit)
Time
(do not edit)
NOTE: This content block is mandatory and should not be edited or deleted. Deleting this block will affect webinar registration form associated automations. You can add other content blocks/layouts as required for your campaign.
近年、事業オペレーション領域だけでなく、経営管理の領域まで含めたデジタルシフトの必要性が叫ばれています。
デジタルシフトを実現するには、将来の経営管理のありたい姿をどのように描き、どのように近づけていくのかの構想化が重要です。
また絶え間ない市場環境や、それに応じた事業戦略の変化に対し経営管理の体系も俊敏かつ柔軟に変化させる対応力が求められます。

本Webinarでは、経営管理領域と事業オペレーション領域の双方を専門とするアットストリームコンサルティングをお招きして、企業グループで分断化された経営情報をどのように・どこまで見える化すべきか、集約されたデータを活用してどのような意思決定・アクションを行うべきなのか、どのようなステップで実現すべきなのか、について先進的な事例を題材にご紹介いただきます。
ご参加いただいたお客様が具体的な取り組みをご検討される機会となれば幸いです。


受講対象:
経営層、経営企画部門、財務・経理部門、海外事業部門、情報システム部門の 責任者様、ご担当者様

Agenda
15:00~15:20
VUCA時代におけるグループ経営管理変革の潮流と着眼点
将来の予測が極めて難しいVUCAの時代、事業目標の達成には想定外をも想定したマネジメントが求められます。昨今の経済機器に直面しFP&Aの重要性がかつてないほどクローズアップされ、役割・体制の再構築とともに経営管理のデジタル化を推進する企業が増えています。
本講演では、ビジネスモデルの再構築といった事業構造の変化に対しどのような考え方で経営管理体制をアップデートすべきかを解説いたします。

アットストリームコンサルティング株式会社
取締役 / マネージングディレクター
渡邉 亘 氏
15:40~16:20
グループ経営管理高度化の進め方と見える化の次の一手の考え方
不確実性の高い経営環境においては、変化を機敏に察知し自社の取る戦略を柔軟に組み替えるなどの適応行動力が求められます。
経営管理のデジタル化を着実に高度化していくためには、経営情報の見える化を実現した後、どのようにその情報を活用し実際の業績改善へつなげていくのか、次の一手の考え方がとても重要です。
全体が見えるようになった時に本当に求められる一手を考えられるような構想や、ロードマップの策定をするための具体的なプロジェクトの進め方について事例をふまえ解説いたします。
また、活用イメージをOracle EPM Cloudを用いたデモンストレーションを交えご紹介いたします。

アットストリームコンサルティング株式会社
マネージングディレクター
西村 直 氏

日本オラクル株式会社
クラウド・アプリケーション事業統括 ERP/HCMソリューション・エンジニアリング本部
FMS/EPMソリューション部
シニアソリューションコンサルタント
山田 康雄
16:20 -16:30
質疑応答
オラクルは、誠実で、説明責任のある、倫理的な事業活動をを中心とした企業文化の促進に取り組んでいます。
この活動に関する重要な倫理情報については、
こちらをクリック してください