【Informatica x Oracle 特別対談】
エンタープライズ領域におけるデータ基盤近代化の意義とは
Oracle Cloud ウェビナー
昨今、クラウド化を含めたエンタープライズシステムの近代化に関する取り組みが加速しており、実例に関する話題も世界的に増加していることはよく知られるところです。
あたりまえのように使われてきたテクノロジーを中心に、オンプレミス環境で実現されてきたデータ基盤をどのように近代化してくべきか、また近代化していくことで何が変わるのかは、将来の企業活動において重要な要素のひとつと言えます。
本セッションでは、インフォマティカ・ジャパンと日本オラクルによる対談形式で、データ基盤の近代化について様々な観点からお伝えし、2022年5月25日(US時間)に開催されたInformatica WorldにてInformatica社より発表のあったOracle社との戦略的なパートナーシップなどについてもお話しさせて頂く予定です。また、データウェアハウスをモダナイズする上で容易かつ迅速でコスト効率に優れた移行が可能であることなどについてもご紹介させていただきます。
<こんな方におすすめ>
●Oracle又はインフォマティカのソフトウェア製品をお使い、もしくはご興味をお持ちの皆様
●エンタープライズシステム、ミッションクリティカルシステムに関係する皆様
●データ活用基盤のクラウド化・近代化にご興味をお持ちの皆様
●データ活用基盤の提案、構築、運用に関わる皆様
●データの利活用に関わる皆様
●Oracle Cloud でのデータ活用にご興味のある皆様
■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
本イベントはオンライン(Zoom)での開催となります。