【Sky × Oracle 特別ウェビナー開催】
新サービス"SKYDIV Desktop Client Remote Access Services"をOCIで実現
DXウェビナー
Sky株式会社ではこのたび「SKYDIV Desktop Client Remote Access Services」の提供を開始いたしました。本サービスは出張先やテレワーク中に、手元のPCからオフィスにあるPCをリモート操作することが可能なソリューションとなります。オフィスにあるPCの画面だけを転送するため、業務終了後も手元のPCにデータが残らずセキュアな運用が可能です。また、お客様側でのネットワーク変更作業を不要とするためクラウドを中継サーバーとした、SaaSとして提供しています。
Sky株式会社ではSaaSのために各社のクラウドを利用していましたが、今回の新サービスにおいては既存のクラウドと比較した上で、新たにOracle Cloud Infrastructure(OCI)を採用し、SaaSにおいてもマルチクラウド環境となりました。
本セッションでは「SKYDIV Desktop Client Remote Access Services」の概要・特長をはじめ、様々なクラウド(SaaS)がある中で、なぜOracle Cloud Infrastructure(OCI)を採用したのか、メリットや選定理由についてもご紹介いたします。
〈こんな方におすすめ〉
●情報システム部⾨の責任者およびご担当者
●内部統制室、リスクマネジメントのご担当者
●クラウドの導⼊検討やクラウドのセキュリティに興味のある⽅
●その他、上記に関連する⽅々、など
ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
本イベントはオンライン(Zoom)での開催となります。