Oracle Java 新ライセンス形態と主要機能の御紹介
Oracle Java 新ライセンス形態と主要機能の御紹介
Oracle Java新ライセンス形態(Oracle Java SE Universal Subscription)と主要機能を簡単にかつ分かり易く、ご説明致します。
質疑応答を含め、1時間のWebinarとなります。
想定オーディエンス: エンジニア、IT企画担当、セキュリティー担当、IT調達担当、CXO等、Javaアセットの運営管理に関わるすべての方。
<Webinar内容>
1. Oracle Java SE Subscriptionのご紹介。
2023年1月リリースのOracle Javaの新しいライセンス形態をご紹介します。
Oracle Java SE Universal Subscription では、ライセンスとサポートがシンプルなサブスクリプションへと統合されました。
お客様は、Oracle Java各種機能を、より統合的にお使い頂ける様になりました。
また、JDK長期サポートバージョン(JDK8/11/17)を、より強化されたプレミアムサポートの下でお使い頂ける様になりました。
2.最新主要機能のご紹介。
引き合いの多い下記機能を中心に御紹介します。
■ マイクロサービス環境構築に最適なGraalVM Enterprise AOT(事前コンパイル機能)。
■ Javaポートフォリオ管理に有効なJMS機能(Java Management Services)。
■ Javaアプリの挙動監視を可能とするJMC&JFR機能。
■ Java8をお使いのままでパフォーマンスを向上するEPP(Enterprise Performance Pack)。