【SaaS・ECサイトのセキュリティにお困りの方へ】
ID管理と認証を強化する「IDaaS」で利便性とセキュリティを両立~導入事例も紹介
Oracle Cloud ウェビナー
「こんな悩みをお持ちではありませんか?「数多くのSaaSをよりセキュアに管理したい」や「アプリケーションの認証時に多要素認証を実装したい」「エンドユーザーの利便性を上げるためにSNSアカウントでログインさせたい」「新規アプリの認証の仕組みを検討したい」
IDaaSを導入し、SaaSやハイブリットクラウド環境の認証・認可基盤を一元化することで
利便性の強化に加えて、多要素認証によるセキュリティ強化を提供できます。
Oracle Cloudは、IDaaSソリューションを長く提供しており、より利用しやすい価格体系と機能強化を行い「Identity Domain」として生まれ変わり提供しています。本セミナーでは、「Identity Domains」の機能とユースケースを、実際の利用ケースも交えてご紹介いたします。
Identity Domainsを利用頂く事で、先ほどのお悩みの解消にお役立ていただけるソリューションとなります。
<このウェビナーを聞いたら分かること>
・IDaaS導入のメリット
・それを実現させるIdentity Domainの主要な機能:多要素認証、ソーシャルログイン
・Identity Domainを活用できるユースケース
<こんな方におすすめ>
・社内の標準となる認証基盤を検討している
・会員向けECサイトやモバイルアプリケーションの認証基盤を検討している
・自社開発している企業向けパッケージの認証強化(2要素認証)を検討している
ご興味のある方は是非、ご参加ください。
■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
本イベントはオンライン(Zoom)での開催となります。