クラウド時代を乗り切るOracleデータベースのテスト効率化手法 ～定期的なアップグレード/パッチ適用の課題も運用自動化で解決～

基幹システムの本番データベースをクラウド上に移行することを検討したり、実際にクラウド上で稼動させることも当たり前の時代になってきました。
クラウドに移行する大きなメリットである「コスト削減」と「運用効率化」。
その中でデータベースにおける「定期的なアップグレード/パッチ適用」などのメンテナンスは、クラウド運用の上でも避けて通れず、それに伴うデータベーステストの運用コストは常々課題となります。
オラクルでは、そのような運用課題を解決すべく運用高度化ソリューションの確立に取り組んでおります。
本セミナーでは、お客様事例を交えながら、Oracleが提供する純正のデータベーステストソリューションであるReal Application Testingの機能概要とその機能を使ったテスト自動化ソリューションの例をご紹介いたします。

■このウェビナーを聞いたら分かること
・Oracle Database Real Application Testingの機能概要
・クラウドにおけるDBパッチメンテナンスの必要性
・Oracleが提供するコンサルティングサービスにおけるテスト自動化ソリューション概要
・他社における取り組み事例

■こんな方におすすめ
・情報システム運用部門の担当者の方
・データベース管理者の方
・クラウド導入を検討されている or 既にクラウド運用されている担当の方


■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。

・本イベントはオンライン（Zoom）での開催となります。
・広告ブロッカーが「有効」の場合、お申込みページがエラーになる場合があります。その際は広告ブロッカーを「無効」に設定いただき、お申込みいただきますようお願いいたします。

その他のハンズオン開催スケジュールはこちら