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OCI事例 サンドラッグ

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約1500店舗分の仮想化環境をクラウドに移行

店舗オペレーションを維持するためにオンプレからクラウドへ

ドラッグストア、ディスカウントストアの2業態で全国に店舗展開する大手小売りチェーン大手のサンドラッグ。

「安心・信頼・便利」というモットーを貫くため、業界唯一の取り組みである「1店舗2ライン制」など独自のオペレーションを実践し、システムの積極活用を行っている。

今般、10年にわたりオンプレミス上で運用してきた仮想化環境のサーバーの全店舗ストア・コンピューター(POSシステム)を「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」への移行を決定した。

なぜサンドラッグは、数あるパブリッククラウドの中から、OCIを選んだのか?

プロジェクトの全貌についてキーマンに話を伺い、その理由をひも解いていく。

お話をお伺いした方

speaker1 Hayashi

林 雅人氏

株式会社サンドラッグ 執行役員 システム企画部 部長
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林 雅人氏

株式会社サンドラッグ 執行役員 システム企画部 部長
speaker2 Motoyachi

元屋地 宏士氏

株式会社サンドラッグ システム企画部 部長
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元屋地 宏士氏

株式会社サンドラッグ システム企画部 部長