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OCI事例 壱番屋

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「カレーハウスCoCo壱番屋」がクラウドで目指す新たなステージ

わくわくするデータ活用でさらに手厚い店舗支援へ

“ココイチ”の愛称で知られる「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋。

店舗のPOSデータを収集し、売上管理や各店舗の営業支援に利用していた。
長年利用してきたこのPOSシステムは、取得できるデータの項目数などが少なく、新しいPOSシステムの導入を計画していた。

POSシステムが刷新されれば、取得できる店舗データはこれまで以上に細かくなり、データ活用による業務改善や戦略実行の可能性はさらに広がるはずだ。しかし、データの取り扱いのプロセスが従来通りでは、その価値を活かし切ることができない。

そこで、POSシステムの刷新に合わせ、DWHとデータ活用基盤の刷新を決めた。

同社がデータ活用基盤の刷新で求めた条件とは。
全貌を知るプロジェクト・メンバーに話を聞いた。

お話をお伺いした方

Speaker1 Nakayama

中山 良一氏

株式会社壱番屋 DX推進部 課長
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中山 良一氏

株式会社壱番屋 DX推進部 課長
Speaker2 Hraoka

平岡 宥二氏

株式会社壱番屋 DX推進部 課長補佐
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平岡 宥二氏

株式会社壱番屋 DX推進部 課長補佐
Speaker3 Ito

伊藤 慎泰氏

株式会社壱番屋 DX推進部 主任
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伊藤 慎泰氏

株式会社壱番屋 DX推進部 主任
Speaker4 XCAT Fukuo

福尾 哲也氏

株式会社クロスキャット DX事業部 クラウドビジネス部 マネージャ
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福尾 哲也氏

株式会社クロスキャット DX事業部 クラウドビジネス部 マネージャ
Speaker5 XCAT Moniwa

茂庭 香澄氏

株式会社クロスキャット DX事業部 クラウドビジネス部
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茂庭 香澄氏

株式会社クロスキャット DX事業部 クラウドビジネス部