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OCI事例 日立建機

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基幹システムのクラウドリフトをわずか1年で完了

仮想サーバー約500台と約100のデータベースをトラブルゼロで移行!

世界的な建設機械メーカーである日立建機。
同社は、中期経営計画の柱となるDX推進を加速すべく、基幹システムを含む約100システムのクラウドリフトに取り組んだ。
検討開始からわずか1年という短期間で移行は完了。しかもトラブル"ゼロ"で。

「今後の10年」を見据えた手応えを得ることができたという同社。
本プロジェクト最大の成果は、DX推進に寄与する基幹システムインフラのモダナイゼーションにより、卓越したスケーラビリティとアジリティを確保できたことにあるという。

仮想サーバー約500台と、約100のデータベースからなる、大規模な基幹システムのクラウド移行をいかに成功できたのか。

検討開始からわずか1年、トラブルゼロで移行できた成功要因とは何なのか?
どのようなこだわりを持ってプロジェクトに取り組んだのか?

プロジェクトを牽引したキーパーソンお二人に、短期間での移行に挑んだ舞台裏を聞いた。

お話をお伺いした方

佐野 真弘 氏

佐野 真弘 氏

日立建機株式会社 DX推進本部 次世代アーキテクチャ構築プロジェクト 主任
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佐野 真弘 氏

日立建機株式会社 DX推進本部 次世代アーキテクチャ構築プロジェクト 主任
近藤 崇 氏

近藤 崇 氏

日立建機株式会社 DX推進本部 ITサービス統括部 ITセキュリティ推進部 インフラグループ 主任
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近藤 崇 氏

日立建機株式会社 DX推進本部 ITサービス統括部 ITセキュリティ推進部 インフラグループ 主任