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Oracle Cloud ウェビナー シリーズ

ライブ・ウェビナー
2025年8月6日 (水)
15:00-16:00(14:50 接続開始)
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[入門編] Oracleで始めるリアルタイムデータ連携:AI&Analyticsやマルチクラウドに最適なOCI GoldenGateとは

Oracle Cloud ウェビナー

データ活用が当たり前な時代となった昨今、まだまだ業務系システムのOLTPと、分析系のDWHの分断や、複数データソースからのデータ連携における遅延など、様々な課題は多く存在しているのが実情です。
クラウド環境へのシフトが加速し、オンプレミス環境とクラウド環境に跨がるシステム間でのデータ連携や、RDBだけでなく非構造化データソースやクラウド型DWHへの連携、時系列分析が必要となるStream Pipelineとの連携など、挙げ出すときりがありません。
また、AIの発展に伴い、データの正確性やリアルタイム性へのニーズは高まっており、AIとの相乗効果による高度なリアルタイム・アナリティクスを求められるケースも増加しています。
このセッションでは、リアルタイムレプリケーション、E-LT/ETL、Stream Pipelineといった包括的な機能を提供するクラウドサービス「OCI GoldenGate」を中心に、主に入門編として概要から実例、効果といった内容を共有させて頂きます。
リアルタイム・データファブリックのテクノロジーとして高い評価を得ているOracle GoldenGateのクラウドサービス「OCI GoldenGate」がどんなサービスなのか、是非セッションから少しでも感じとってビジネスにお役立てください。

■このウェビナーを聞いたら分かること
・リアルタイムデータ連携の具体的なイメージ
・リアルタイムなデータ連携が創出するビジネス効果イメージ
・CDC、E-LT/ETL、Streamのフルマネージド型サービス概要
・OCI GoldenGateの実例と効果
・AI&Analyticsに有効なリアルタイムデータ連携

■こんな方におすすめ
・データ連携について漠然とお悩みをお持ちの方
・データのリアルタイム性について課題をお持ちの方
・OLTPとDWHの連携についてお困りの方
・オンプレミスとクラウド環境でのデータ連携にお困りの方
・Oracle GoldenGateがDB移行以外に活用できることをご存知ない方
・複数のOracle Databaseでの連携にお困りの方
・Oracle Database以外のデータソースとの連携でお困りの方
・SnowflakeやData Fabricなどとのデータ連携にお困りの方
・AIやAnalyticsに、よりリアルタイムデータを活用させたい方

※ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
※お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。

・本イベントはオンライン(Zoom)での開催となります。
・広告ブロッカーが「有効」の場合、お申込みページがエラーになる場合があります。その際は広告ブロッカーを「無効」に設定いただき、お申込みいただきますようお願いいたします。

その他のハンズオン開催スケジュールはこちら

Agenda

15:00
セッション
・データ連携にまつわる環境の変化
・課題に対する効果的なテクノロジーのご紹介
・実例のご紹介
・参考情報の御案内
16:00
終了 ※当日の進行状況によって終了時間が多少時間が前後する場合があります

【講師情報】

谷川 信朗

谷川 信朗

日本オラクル株式会社 製品事業統括 クラウド事業戦略本部 Senior Business Development Manager

オラクルは、誠実で、説明責任のある、倫理的な事業活動を中心とした企業文化の促進に取り組んでいます。この活動に関する重要な倫理情報については、こちらをクリックしてください

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