セキュリティ強化のためにクラウドを採用する!というパラダイムシフト
【ホワイトペーパー】 パブリッククラウドは、高度化する脅威に対抗するためのより有効な選択肢
Oracle Cloud Platform
技術・人・プロセスの連携で高度なセキュリティを実現するOracle Cloud Platform

オンプレ、マルチクラウド、デバイスの多様化、様々な脅威への多重防御・・・これからもずっと自社内だけでセキュリティ対策していきますか?

米国では、セキュリティ強化がクラウド採用のモチベーションになり始めています。その波は日本でも起こってくることでしょう。

国内外の動向、セキュリティ視点でのベンダー選びのポイントや、Oracle Cloud Platformが実践する高度なセキュリティについて解説します。
【ホワイトペーパー】 パブリッククラウドは、高度化する脅威に対抗するためのより有効な選択肢

本稿を読むと理解できるポイント
  • 国内企業のクラウドサービス利用動向
    (H29年度版 情報通信白書より)
  • 米国企業のクラウド採用に関する考え方
    (A Secure Path to Digital Transformationより)
  • セキュリティ強化視点でのクラウドベンダー選定のポイント
  • クラウドセキュリティに不可欠な4つのサイクルとは?
  • Oracle Cloud Platformは、高度なセキュリティをどのような取り組みで実現しているのか
  • Oracle Identity Security Operations Center (Identity SOC)
Risk
国内企業の25.9%!
クラウドサービス利用の理由、「情報漏えい等に対するセキュリティが高くなる」


「クラウドは、セキュリティが心配…」そんな時代は早晩終わりを迎えることになるのだろう。今やセキュリティはクラウドの懸念点ではない。

あるレポートでは、北米の78%の企業が「パブリッククラウドによってセキュリティと敏捷性の両方を改善できた」と回答。クラウド採用の大きなモチベーションの1つがセキュリティ強化になりつつある。
国内企業でもクラウド利用の理由に「セキュリティが高くなるから」との回答は2016年で2.2ポイントアップ。実に1/4以上の企業がセキュリティ強化を実感している。

本稿は、米国、国内のパブリッククラウド利用の動向、セキュリティ視点でのベンダー選定ポイント、Oracle Cloud Platformとの取り組みなどを分かり易く解説する。
Integrate. Accelerate. Lead.
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