GDPR対策関連資料ホワイトペーパー
2018年5月より適用開始、継続的な対応が求められるGDPR。テクノロジーを活用してもっと容易に対策しよう。

欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR:General Data Protection Regulation)公式サイトでは、「数字で見るGDPR」をはじめ様々な資料がライブラリーとして公開されています。

GDPRは11章99条(*)からなり、個人データの種類や範囲、必要なデータ保護の方法、データ移動などについて細かく規定されています。適切なテクノロジーを採用することで容易に対応できるものも少なくありません。

エンタープライズ向けシステムにおけるデータマネージメントを熟知するオラクルは、様々なデータ保護、セキュリティソリューションをご提供しています。オラクルのテクノロジーをGDPR対策の実践にお役立てください。

(*)2018年5月時点

テクノロジーの活用で少しでも容易に迅速にGDPR対策を!
GDPR対応のポイント
~明示的同意取得とデータセキュリティ対策~
専門家に聞く!万全な体制でGDPRに備えるために…

情報セキュリティの専門家 佐藤慶浩氏がまず取り組む重要ポイントに指摘するのは、明示的同意取得とデータセキュリティ対策。明示的同意取得では、一般的によく見るやり方では要件を満たさないケースもあるとのこと。またデータセキュリティの多くは基本的な対策が求められているとのことで、セキュリティ対策の基本である「4A+E対策」についても説明します。
GDPR byline articles
EU一般データ保護規則(GDPR)への対応強化
~Oracle Database Security製品の活用~
こんなにあった!データベースだけでできること。

今さら聞けないGDPR概要おさらい、Oracle Database Securityで何に対処できるか、架空企業を例に解決策を例示します。一目瞭然!使える付録「GDPRと製品機能の対応表」付き。Oracle Cloudなら、同じ機能を制限なくお使いいただけます。
GDPR Whitepaper DB Security
GDPR遷守のための対応を支援する
オラクルのセキュリティ・ソリューション
適切なテクノロジーを用いて、迅速なセキュリティ対策を!

GDPRセキュリティ対策には、データ暗号化、アクセス制御、監査などアーキテクチャで実装できるものがあります。エンフォースメントにおける4つのセキュリティ要件と、対応するオラクルのセキュリティ・ソリューションを解説します。
Whitepaper OCI and GDPR
Oracle Cloud Infrastructure と GDPR
GDPRのおさらいと、オラクルのクラウド基盤(IaaS)でできる対策

GDPRって誰が当事者?うちはどんなことをすればいいの?
いまさら聞けないGDPRの概要、企業が執るべき対策、オラクルのクラウド基盤(IaaS)でできる対策について、「パーソナルデータの処理に関する原則」(GDPRの第5条)を主眼に共有責任モデルに基づいて解説します。
OCi-GDPR
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