第5条「パーソナルデータの処理に関する原則」
正しいデータ処理の解釈は…
GDPR
【ホワイトペーパー】
Oracle Cloud InfrastructureとGDPR


GDPRのおさらいと、オラクルのクラウド基盤(IaaS)でできる対策

うちは関係ある?どんなことをすればいいの?
いまさら聞けないGDPRの概要、企業が執るべき対策、オラクルのクラウド基盤(IaaS)でできる対策について、「パーソナルデータの処理に関する原則」(GDPRの第5条)を主眼に共有責任モデルに基づいて解説します。

詳しくは、本ホワイトペーパーをご覧ください。
ホワイトペーパー「Oracle Cloud InfrastructureとGDPR」

本書を読むと理解できるポイント/パーソナルデータの処理に関する原則
2018年5月に施行されたGDPR。遠い欧州だけの話ではない。いまさら聞けないGDPRの概要、企業が執るべき対策を、せめて重要そうな条項だけでも、おさらいしてみるのはいかがだろうか。
本書では、どの企業にも関係する「パーソナルデータの処理に関する原則」(GDPRの第5条)を主眼に共有責任モデルに基づき、オラクルのクラウド基盤(IaaS)でできる対策と、企業が執るべき対応について解説する。

主な内容
  • 役割
    GDPRで規定されている、3種類の主な当事者とは何か。その関係性と、オラクルが担う役割とは。
  • 顧客データ
    オラクルのクラウド基盤(Oracle Cloud Infrastructure)が顧客とやりとりするデータの種類とは。
  • 原則
    適法性、公正性、透明性
    目的制限
    正確性
    完全性と機密性
  • 認証と第三者監査レポート
  • ドキュメント
    - Oracle Cloud Infrastructureのドキュメント
    - GDPRに関するその他のオラクル・ドキュメント
    - その他の参考資料