業務アプリでセキュリティが重要となる理由
業務アプリのクラウド移行とセキュリティ担保を両立する方法とは
Oracle CASB Cloud ServiceによるOracle Cloudアプリケーション
Oracle CASB Cloud ServiceによるOracle Cloudアプリケーションの保護
~Oracle Cloud への安全な移行~

コストと効率性から、業務アプリケーションをクラウド化する動きはさらに進んでいます。一方で、クラウド導入の最大の阻害要因はセキュリティであるという調査もあります。
Oracle Cloudなら、クラウドのメリットを享受しながら安全性を確保するソリューションがあります。
「Oracle CASB Cloud ServiceによるOracle Cloudアプリケーションの保護」
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本書を読むと理解できるポイント
セキュリティ上の懸念から、事業のバックボーンを支えるセンシティブ・アプリケーションのクラウド移行には二の足を踏む企業が少なくありません。
機微性の高いデータを保護するために役立つ、いま大注目のソリューション"CASB"(Cloud Access Security Broker)について、どのような働きをするのかわかりやすく解説します。

主な内容
  • ERPやHCMなどのエンタープライズ・アプリケーションでセキュリティが重要となる理由
  • クラウド・セキュリティ・アクセス・ブローカー(CASB)が提供する機能
  • 典型的な保護シナリオ
  • シナリオ1:ユーザーのアクセス行動の監視
    ポリシーで許可されていない場所からアクセスを試みた形跡が見つかった!?
  • シナリオ2:ロールの監視
    誰かが特定ユーザーのロール/職務を不当に昇格しようとした人がいる!?
  • シナリオ3:ユーザー行動の監視
    通常と比べ、突然同じアクティビティを実行する回数が急増した人がいる!?