三菱ふそうトラック・バス株式会社がOracle HCM Cloudを選んだ理由

Oracle HCM Cloud
  • 世界172か国に展開する同社の最新人事施策
  • 経営陣から求められたデータを即座に提供することが可能に
  • グローバル化に伴い、国内外の重要印情報お管理が困難に
  • 劇的に変化した目標設定、評価報酬管理までのプロセス
  • 今後はAIが従業員に合ったトレーニングを提案する仕組みも視野に

”人事管理を行う上で紙とExcelベースのプロセスが非常に多かったことは、非効率なことに時間を使う大きな要因でした。”

事業のグローバル化が進み、国内外に点在する従業員の情報の把握に労力と時間がかかることに悩まされている企業は少なくありません。ドイツに本拠を置くダイムラーのグループ企業であり、世界172カ国に向けて商用車を生産・販売している三菱ふそうトラック・バスでは、クラウド人事ソリューションOracle HCM Cloudを導入して、分散していた人事データを1カ所に集約し、それまで抱えていた数々の課題を解決することに成功しています。この取り組みについて、同社の野口純氏にご紹介いただきました。