新日鉄住金化学が挑んだ全社業務改革、基幹業務システム・アップグレードの軌跡
基幹業務システムには、事業の成長や再編、業務効率化といったビジネス要求に迅速かつ的確に応じることのできる変化対応力が求められる。その一方で、今日ならばモバイルやクラウド、ビッグデータといったITの進化へのスピーディな対応も要求されます。この課題に対し、基幹業務システム・パッケージとして「JD Edwards EnterpriseOne」を選択し、経営スピードの向上や業務効率化を果たしてきた新日鉄住金化学。同社はなぜ JD Edwards EnterpriseOne を選び、どのようにして基幹業務システムを発展させてきたのでしょうか。
- JD EdwardsEnterpriseOne を採用した経緯
- 全社基幹業務システムの再構築に伴い、スピード・アップグレード
- JD Edwards EnterpriseOne が企業にもたらす3つの価値
- 「アプリケーションの機能拡張」と「最新テクノロジーへの追随」の両立を実現