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「クラウドの脅威レポート2020年」に見る日本企業の現状と今後の対策

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クラウド・セキュリティ、世界とのギャップ。日本企業の現状と今後の対策

OracleとKPMGが共同で公開したクラウド・セキュリティに関する意識調査レポート「Oracle and KPMG Cloud Threat Report 2020」

世界7か国750人のサイバーセキュリティ/IT担当者を対象にクラウド利用におけるセキュリティの現状について調査したレポートを発表しました。

本調査によると、グローバルでクラウドの利用が広がっており、より安全にクラウドを利用するためにデータ・セキュリティ対策が重視されていることが明らかになりました。

グローバルに比べて日本企業は、境界型のセキュリティに偏重しており、クラウド利用を前提としたセキュリティ対策が求められるようになっていることがわかりました。

コロナ禍で急速に進んだリモートワーク環境。クラウド・セキュリティ対策はこれまでと同じでよいのでしょうか?対策が急務になっています。

54ページもにわたる本レポートよりトピックスを、分かり易い日本語のインフォグラフィックスにしました。クラウド・セキュリティ対策強化の参考としてご一読ください。

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