感染症拡大の影響を受け、事業存続に向けた経営資源の合理化が課題となっています。
とりわけ、IT部門ではリモートからのセキュアなデータアクセスと情報の活用と同時に費用削減が求められ、その両立が次の一手のかなめになっています。
しかし、その有力な手段である情報基盤の集約に向けては、段取りや削減効果の見立てが難しいといわれるケースも少なくありません。
10月14日のウェビナー「コスト削減へ! データベース集約による統合・合理化」に続き情報基盤集約に向けた移行プロジェクトの実際についてお伝えします。
データベース統合の段取り、スケジュール、山場と対策、統合後の運用費用削減に向けた勘所や効果について、経験を積んだ日本オラクルのコンサルタントよりお話し、お客様のお取組みをいくつかご紹介します。
<こんな方にオススメ>
- データ管理の合理化やコスト削減にお取組みのIT企画担当者
- プロジェクトマネジャー
- データベース管理者
- クラウド導入を検討されている方